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Monday, 26 June 2006

時間よ止まれ。

まだ梅雨の真っ最中ですが、今日は2ヶ月先の秋季中央大会の

抽選会が行われました。

組み合わせや日程は協会のHPで確認できます。

この日に向けて多くの練習が行われることと思います。



そんな中、Cチームではいつものようにのびのびとした練習風景。

ランニング10周 (のびのびじゃなく、ハァハァしてましたが。)

準備体操やストレッチ、キャッチボールと、いい汗流しています。

REOくんのピッチングや、TOMOくんのキャッチャー姿など

いろいろなことを試しながら動いていました。

まだ体験中の選手たちにも、丁寧に基本を教えながら

コーチ達の “後ろにも目をつけて” いるかのような

まんべんない指導には 頭が下がります。



そして午後3時からはAチームの夏季大会の試合。

いつもより遅い時間のスタートに不安を感じながらも

これに勝てばベスト4という 期待感を持ちながら臨みました。

初回から首位打者SHOKIくんのヒットなどで2点もぎとり

まことに望ましいスタートです。

今年のSHOKIくんは、打席に立てば安打となる当たりばかりで

チームメイトKAIくん達から

   『アイツ、ばけもんじゃない?』

の声もこぼれるほど安心して見れます。


守備にいたっても、RYUくんのキレ球が光り

3回まではノーヒット、パーフェクトピッチングを魅せてくれます。

援護射撃はSAWAくん、SYOくんの二塁打などで追加点をあげ

非常に締まった、いい試合をしていました。

しかし4回、相手投手が左ピッチャーに代わると うまくミートできず

逆にRYUくんの球も合わされてしまって あっという間の同点。


残り15分となったとき、6回 相手の攻撃。

スムーズに3アウトとれば最終回のウチの攻撃になる。

・・・・・はずでした。。。。

時間は5時過ぎ、疲れも出てきます。

2アウトまでとったものの、死球やエラーで出したランナーが

ヒットで還り、得点を与えてしまいました。

でも、なんとかあと一つのアウトが欲しかった。

制限時間までに次の回の攻撃に入ればその回は最後まで出来る。

   -ほんとはタイムをとって、一呼吸入れてあげたい-

   -疲れているピッチャーを交代させて、リズムを変えたい-

思いとうらはらに残り4分では時間切れになって試合終了となる。

監督にとっては、苦しい気持ちがあったと思います。


それ以上に、『自分が投げなきゃ、試合が動かない』投手の立場で

ただ前に投げるしかなかった投手はつらかったのだと思います。

制球定まらないまま、四球押し出しとワイルドピッチ。

時間よりも先に7点差コールド負けでの試合終了になっていました。


その前に交代していても、時間切れだったのかも知れません。

あと数分の運命にどうする手を打つこともできず、

選手に委ね、祈っていることしかできなかった。

誰のせいでもないのですが、本当に残念でした。

確実に打ち勝っていただけに、ただ

     -時間に負けた。-

その気持ちだけが残った試合となりました。


まだいくつかの大会は残っています。

6年生にとって卒部までの何試合かを、悔いのないように

戦わせてあげたい。

スタッフも全力でサポートしてあげたいと、

改めて つくづく感じているのでした。

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