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Monday, 01 May 2006

塁間。

今日は算数、というか中学数学の問題から。


監督からの出題で、低学年用のグラウンドを作るとき

   『一塁・三塁ベースをそれぞれ1メートル短くしたとき、

    二塁ベースは何㎝前に動かすか?

   私 『え? そっか。 え? 分かりません。』

   YOSHIコーチ 『・・・・・・・・・・』   (質問の意味が分からない様子)

“1メートル” だと思ったそこのアナタ!

はい、ブーッ!!

Photo

答えは √(ルート)2 になるのです。だっけ?え?違うかも。


中学で習う‘平方根’ってヤツを使っての三角形の条件。

グラウンドを二等辺三角形に見立てて求められるんです。


ルート(√)2といえば、

‘ひとよひとよにひとみごろ’のゴロで覚えたアレ・・・。

1.41421356の数字がなんだってんだ、という今。

今まではラインを対角線に引っ張って位置を定めていましたが

こんな方法で導き出されるとは驚きました。

なーんて、すべて番記者TOMYさんの受け売りなんですけどね。

学生時代に勉強してから20年ぶりに √ なんて使いましたよ。

九九さえ覚えていれば、社会に出れるって言ったら

子供たちに示しがつきませんけど、その九九さえ最近は

あやしくなってきた今日この頃です。。。

やっぱりキチンと勉強しとけば、こうして役に立つことがあると

ここで証明されました。

   少年たちよ、よく遊び、よく学べ!



その塁間をよく駆け抜けまわった低学年の練習試合。

20点の大量得点をもぎとったのに、相手にもそれ以上の点を与え

惜しくも負けてしまいましたが、ほんとによく走る選手たちでした。

中でも低学年ならではのプレーとして、KAKEくんのホームスチール。

相手投手の投げる前からリードを大きくとって、

投げた瞬間にはもう3分の2まで来てしまい

キャッチャーにボールがおさまる頃にはホームイン!!

もしかしたら打てればスクイズのサインだったかもしれませんが、

かなり高めに浮いた球だったので、バッターはバントをしないで

ランニングスチールの結果となりました。

あの度胸には感服するばかりでした。


逆に悔しいとしか言いようがないAチームの試合での一幕。

三塁ランナーSHOKIくんの大きくとったリードにけん制した球を

三塁手がとり、危うくはさまれるところになったシーン。

うまく身体をひるがえしタッチをかわして、ベースに戻ったはず。

ですが三塁審判の判定はアウト。

抗議し、審判相談会をしたって 判定はかわらずランナーアウト。

タッチが届かなかったのをきちんと見てもらえなかったのです。

悔しさに涙が出てきてしまい ベンチでうなだれるSHOKIくん。

彼の泣き顔を見るのは初めてでした。

言っちゃいけないけど、、終わったことだから言うけど。。

誤審だって言ったら審判に悪いけど、、決して文句じゃないけど。。

   『あれはタッチアウトぢゃなーぁいっ!』  

          (ごめんなさい、スッキリしたかったんです。)

それでもその後、みんな気を抜かずに守りきり

勝ちを得ることができました。   よしよし。



このダイアモンドを走って、回って、踏んでいく。

気持ちよさそうな顔が たっくさん見えました。

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Comments

ほんとうに20年振りですか?少し、四捨五入してません?

Posted by: 謎の男 | Monday, 01 May 2006 at 03:24 PM

>謎の男さん

捨てたのか、入れたのか・・・。
そこんとこ詳しく聞きましょうか?(笑

中学生じゃなかったことは確かですけどね☆

Posted by: ちぇいさ~ | Monday, 01 May 2006 at 07:51 PM

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